2013-11-14 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
当時は社会党内閣でございましたが、そのときの発言の重立ったところを御参考までに差し上げておるわけであります。 大部分がこの公述内容になっておりますが、どちらかというと、こういう議論にはソフトの議論が多いんですけれども、ハードの議論がとかく実務的に欠けてしまうものですから、きょうもあえて、装備資機材の問題、ハードの問題に重点を置いて、ソフトの問題は時間があればちょっと触れたいと思っております。
当時は社会党内閣でございましたが、そのときの発言の重立ったところを御参考までに差し上げておるわけであります。 大部分がこの公述内容になっておりますが、どちらかというと、こういう議論にはソフトの議論が多いんですけれども、ハードの議論がとかく実務的に欠けてしまうものですから、きょうもあえて、装備資機材の問題、ハードの問題に重点を置いて、ソフトの問題は時間があればちょっと触れたいと思っております。
実は、昭和二十二年、初当選したばかりの田中角栄氏、当時民主党で初当選をされた田中角栄氏は、新憲法下の昭和二十二年の片山哲社会党内閣時代に、初めて国会におきまして本格的な住宅の問題を取り上げられました。当時の片山総理に、一年生議員でおられた田中角栄氏は、働く人々に家を与えずして何が民主主義か、このように庶民の代表たる発言をされたわけであります。
社会党内閣においては、よもやあのときと同じように国の責任を回避する反射的利益論を繰り返されることはないと確信するものであります。そこで、国民は食の安全性を求める権利を有し国は国民に対しその責務を負うと明言されるのでしょうか、あるいは明言できないのでしょうか、総理にお伺いいたします。
そこで、今回はたまたま社会党内閣でございますが、社会党は、私の感じでは、間違っていたら訂正をしていただきたいのですが、私の感じでは、この農地保有合理化についてはどうも余り熱心じゃないんじゃないかと、こんな気がいたしてなりません。
たまたま、これはもう社会党内閣だから勘弁してもらいますが、社会党について言うと、新聞に出ていますから。千葉の社会党国会議員ら架空献金で税逃れだ、出ましたね。そして次がどうなったかというと、議員ら税務調査へ、千葉の社会党架空献金、出ていました。さあ結論はどうなったかといいますと、これは不起訴になりました。これは去年の暮れです。新聞に出ました。
既にロカールの社会党内閣は、一九九一年の年金白書で、四十一年ないし四十二年に段階的に延長することを検討しようと呼びかけております。最近の新聞報道によりますと、バラデュールの保守党内閣は四十年に引き上げることに踏み切ったとのことでございます。これは一般の勤労者にとりましては、支給開始年齢二・五年の引き上げを意味するわけでございます。 第三は、費用負担の問題であります。
そういう気持ちの中に、もし社会党が多数を占めるならば社会党内閣ができるだろう、自民党であれば自民党ができるだろうということは、これは当然有権者の意識として多くの人にはあるであろうと思われます。それはもうおっしゃるとおりでございます。
私はやっぱり、今度の行政機構の問題の一番大きなメスを加えなきゃならぬ点は何かと言えば、やはり官僚によるなわ張り根性というか、なわ張り拡張競争というか、そういうものが次々に肥大化をつくっていった大きな点の一つだろうと思いますし、それから、農林大臣が経団連か、同友会の会議の中で言っておるように、補助金を削ればフランスのように社会党内閣ができると。
すなわち、昭和二十三年二月五日、衆議院予算委員会は日本社会党所属の鈴木茂三郎議員が委員長でございましたが、片山社会党内閣より提出された昭和二十二年度第三次追加予算案に対して編成替え動議が出され、これが多数で可決され、追加予算案は否決されました。片山内閣は、この重大な決定にいかに対処するかを苦慮いたしましたが、本会議における採決を待たず、二月九日総辞職を決定し、その政治責任を明らかにいたしました。
そういうような意味で、政治的に見たって、これが本当にまだ三年もかかるようなことになれば、今度は社会党内閣ができているかもしれぬ。そういうような情勢の変化があるのに、前のやつをそのままやってくるということでは、これは答申が意味をなさぬ。 政治権力の方は別としましても、経済問題としても、たとえばいま五十年代前期の五カ年計画の問題がいろいろ言われておる。
のことに関連して、私は個々の組合のことに余り触れたくありませんが、たまたまお話として、いまは自民党政府だ、したがって、自民党を必ずしも支持していない労働組合というものがあることが権力の報道に対する介入を防ぐという意味で意味があるという御意見だったと思いますが、これはいまの時点のいわば放送の独立性ということを尊重するという御意見だと思いますが、まあ挙げられた例をもしもっと広く敷衍しますと、たとえば社会党内閣
ほかの、社会党が内閣をとって社会党内閣が、政党内閣が選任した場合には、何かそこに政治的配慮がなされたものではないかという疑いを国民は持つ可能性が非常に多いわけであります。 しかも、悪いことに、現行制度のもとにおきましては、国民は最高裁判所の裁判官の指名あるいは任命されたその経過、事情について、全く知るすべを持たないのであります。
それからイギリスにおいて、労働党内閣と保守党内閣という、日本でいえば社会党内閣と自民党内閣というような政権交代があっても、他の政策には変化がございますが、基本政策にはありません。ありませんから、国民は安んじて政権交代を是認できるわけでございます。 基本政策というのは、そうたくさんあるわけはないのです。第一に何かというと、まず文教。文教は基本政策の第一でございます。それから外交がございます。
総理は、私から一期あとでございまして、ちょうどこれは社会党内閣のときですね、できましたのは。したがって、この委員会のときには国会にいらしたと思うのです。だから、委員会の性格は十分御承知だと思うのでありますけれども、ほかの大臣諸公の中でその当時当選されていなかった諸君もおられますから、念のために私から紹介しておきますが、これは議会の決議でできたのです。
○政府委員(木田宏君) 私も森戸先生の御専門について深く存じておるわけでございませんが、お若いころに東京大学の経済の助教授をしてらっしゃいまして、戦後、社会党内閣ができました際の文部大臣として私どもお迎えをいたしました。 〔委員長退席、理事楠正俊君着席〕 その後、広島大学長として十二カ年御在職であったかと思うのでございます。
政管保険の財政は、これほどまでに固い約束をして、昭和四十二年にわが社会党内閣も吹っ飛ばして通してやったにもかかわらず、臨時特例法の制定によって財政はどうなったかといえば、昭和四十四年九月に、もはやこの二年の間に——これがもし昭和四十二年の九月にこの約束で本会議の決定どおり効力を失ったら、昭和四十四年だけで単年度五百億円の赤字が生ずるんだ、赤字が予定されていた。
「民間会社からの研修員受入れは、社会党内閣の経済安定本部時代から行われている制度で、民間の意見を広く取入れて民主的に行政をすすめようというのがその趣旨だったと聞いている。」「いまさらとやかくいわれるのは納得できない。」云々と出ております。
問題としているのは、これは社会党内閣の経済安定本部時代から行なわれている慣習である——違う。社会党内閣の経済安定本部時代からとった方向というものはこういうものではなかった。あなた方が都合のいいようにわい曲をして今日に至っている。その上に調子よくあぐらをかいているという制度以外の何ものでもない。
ないと言うから、ないならおれも話ししないという形で、スースロフ氏が調停に立ち、一週間後にフルシチョフ氏が、われわれとの単独の秘密会談において、何らの経済的な利益はないん、だから、軍事的な関係だけで押えているんだから、社会党内閣でも出るならば全部返しますよと、彼一流の放言をしましたが、おそらくは社会党政権が当分できないと見越してやったかもしれませんが……。
いまのようなことについて答弁を受けて、社会党内閣なら、いやそれはだめですよと、こうこられたら、これは骨抜きになっちゃう。そうなんです。これが大きな問題であります。ですから、事前協議の場合には、核のみならず、こういうことも言っているんですね。韓国あるいはその他の地域に沖繩から攻撃に出ることもできるんだと。これはやっぱり、あれじゃありませんか。
私や、また社会党内閣がかりにできましても、小林進厚生大臣のような者になってもらっては困る、こうついでに思いながら、実は私につかえてくださっておるのではないかと思います。